東京大学AI・データサイエンス ビジネス活用コース修了

皆さんこんにちは! 今日もどこかで改善サポートKusunoko –CI です。

さて自分のキャリア開発を考え、いろいろ新しいことを学んでいる私ですが、最近東京大学で行われている「AI・データサイエンス ビジネス活用コース」に参加、無事修了証をいただきました。

講師・事務局の方々にはたいへんお世話になりました。またeLearningでしたが、一緒に参加された受講生の皆様からの質問も、自分からは生まれてこない視点の疑問や考え方を学ぶ、たいへん素晴らしい機会でありました。

とりわけ、私のキャリア開発を理解し、快くこのコース取得を承認してくれた私の上司には、感謝してもしきれません。ありがとうございました。

学んだ内容についても、備忘録を兼ねてそのうちこのブログに掲載したいと思いますが、まず今回は修了のご報告まで。

最近テレワークと、休日もこうした学習の予習復習に追われた私は、極度の背中の痛みから、毎週整形外科に通うようになってしまいました。

まさに「No pain、 no gain」ですね!

縁あって、このエントリーにたどり着いた皆さん、勉強するなら若いうちですよ(笑)

とはいえ、多少の痛みと引き換えにしても、得るものが大きかったこのコース。無事終われてよかった!

というだけでは何の付加価値もつかない記事になってしまいますので、こちらに授業内容の基礎と発展を学ぶための推奨されている本を掲載しておきます。

こちらは主に、授業で展開されたクラスタリングと判別、回帰問題・深層学習に大なり小なり関わる文献になります。興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。各本のタイトルの下の説明は、東大講師からの推薦文です。

  • 東中⻯⼀郎、 “おうちで学べる⼈⼯知能のきほん”、 翔泳社

数式はほとんど使わず、読み物として楽しめる。

  • 久野遼平、 ⽊脇太⼀、 “⼤学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる”、 KADOKAWA

式は少ないけど中⾝は意外と⾼度な内容。

  • 秋庭伸也、 杉⼭阿聖、 寺⽥学、 加藤公⼀、 “⾒て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み機械学習図鑑”、翔泳社

図が多くてとても分かりやすい。Python⾔語にも挑戦できる。

  • 天野直紀、 “プログラミングなしではじめる⼈⼯知能”、オーム社

コードを書かずにブロック配置でプログラミング。内容的にもこの授業に近い。

  • 清⽔琢也、 ⼩川雄太郎、 “AIエンジニアを⽬指す⼈のための機械学習⼊⾨”、技術評論社

コードを書いてみたい⼈向け。扱っているトピックがこの授業と近い。

  • 荒井秀⼀、 “ビジュアルテキストパターン認識”、森北出版

アルゴリズムを数式と図解で丁寧に説明している良本。本気で学びたい⼈向け。

  • 韮原祐介、 “いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本”、インプレス

AIをビジネスに導⼊するノウハウを丁寧に解説。

いちおう私は、

の3冊を購入しました。

我々のように、AIエンジニア・データサイエンティストと現場を橋渡しをする人間として、一番役に立ちそうな本は、最後の“いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本”でした。

一冊目の「ざっと学べる」シリーズは、ざっと学べるけど頭に入らないんですよね(笑)。そして結構高度な内容でした。初学者にはちょっと厳しいかもです。

“プログラミングなしではじめる⼈⼯知能”は、その名の通りプログラミングなしでも使えるAIサービスについての内容。

ですが、本書で主に紹介されているMachine Learning Studioは2024年にサービス修了で、Azure Machine Learningというもう一つのサービスに移行してしまうとのこと。始めるなら、移行先のものを使用していくのがいいかもしれませんね。

あとは、推奨図書ではないですが、個人的に以前購入していた、野口隆二さんの「文系AI人材になる」もコース終了後、再読いたしました。

こちらは、コースで学んだ内容と、行きつ戻りつしながら丹念に読む返すことができたので、ビジネスにおけるAI導入の理解が深まったと感じます。こちらの本はAI導入の事例も多いので、実際の活用をイメージしながら学ぶことができます。

またこれらの書籍で紹介されていた、「Cousera」というサービスも試してみました。「AI For Everyone (すべての人のためのAIリテラシー講座)」というコースも、今回ついでに勢いで修了いたしました。

かなり基礎的な内容ですが、AIとは何ぞやということを学ぶには、いいビデオコースになっています。修了証がいらないなら無料です。

メイン講師のAndrew NgさんはCourseraの会長兼共同創設者、スタンフォード大学客員教授。以前はBaiduのチーフサイエンティストであり、Google Brainチームの創設リーダーでもあった方ですから、視聴する価値のあるコースと言えますね。

こちらAndrewさんの講義は英語ですが、日本語訳もありますから心配はいりません。

私の場合は、AIを学んだあと、海外の人たちとやりとりをすることになりますから、AIタームの英単語を確認するという意味でも、かなり有益なコースでした。

というわけで最近忙しくて、ブログの更新もままならない私でしたが、更新が滞ってるということは、インプットに忙しいんだなと思っていただければ幸いです(笑)

アウトプットのない学びは風化が早いですから、こっちもやらなくてはいけないぁ。そのうちコースで学んだ内容もまとめます。

今日も読んでいただきましてありがとうございました。

ではまた!

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