4月 20, 2023 / 最終更新日時 : 4月 20, 2023 Kusunoko CI Continuous Improvement日科技連出版の「IATF 16949のための統計的品質管理」は超買いだ! 皆さんこんにちは! 今日もどこかで改善サポート、Kusunoko-CIです。 暖かくなったり、急に寒さが戻ったりで、体調も不安定になりがちですが、皆さんいかがお過ごしですか? さて本日は、久しぶりに本の紹介です。 今回は […]共有:TwitterFacebookLinkedInPinterestWhatsAppいいね:いいね 読み込み中…
12月 8, 2021 / 最終更新日時 : 12月 8, 2021 Kusunoko CI Continuous Improvementオフィスやサービス業でも 特性要因図の意外な使い方(QC7つ道具) 皆さんこんにちは! 今日もどこかで改善サポート、Kusunoko-CIです。 今回はQC7つ道具から、特性要因図を取り上げてみたいと思います。工程管理や教育にも効果を発揮するこの特性要因図ですが、意外と知られていないコツ […]共有:TwitterFacebookLinkedInPinterestWhatsAppいいね:いいね 読み込み中…
10月 26, 2021 / 最終更新日時 : 10月 26, 2021 Kusunoko CI Continuous Improvementやってみた! ゲージR&R(計量値)with Minitab 皆さんこんにちは! 今日もどこかで改善サポート、Kusunoko-CIです。 最近自分のシックスシグマ プロジェクトを終了させたのですが、その中でゲージR&Rを行う機会がありまして、今回のエントリーはそのご説明で […]共有:TwitterFacebookLinkedInPinterestWhatsAppいいね:いいね 読み込み中…
4月 4, 2021 / 最終更新日時 : 5月 17, 2022 Kusunoko CI Continuous Improvement実験計画法は「でたらめ」と解析で成り立っている 仕事柄、避けて通れないのが品質統計。要因を洗い出して実際にトライ、出てきたデータを比較検証するというのが王道ですが、こうした実験の精度を上げ、かつ効率的に行うための手法が「実験計画法」です。ただ名前も仰々しく、初学者には何となくイメージわきづらい。ということで今回は、シックスシグマの実行(Improve)段階でも取り上げられることも多い、この実験計画法についてまとめてみました。基礎と全体像の把握です。共有:TwitterFacebookLinkedInPinterestWhatsAppいいね:いいね 読み込み中…
11月 16, 2020 / 最終更新日時 : 10月 26, 2021 Kusunoko CI Continuous Improvement測定システム解析(MSA)とGage R&Rとは シックスシグマ 「Measure」でやること 4 皆さんこんにちは! 今日もどこかで改善サポート、Kusunoko-CIです。 製造においては、製品の長さや重さをチェックして、お客様要件を満たしているかどうか判定することが常です。お客様に決められたサイズになっていないと […]共有:TwitterFacebookLinkedInPinterestWhatsAppいいね:いいね 読み込み中…